神前式・チャペル式 ⇒ 希望動機はロケーション!?

 

結婚することが決まったら、式をどんなスタイルでするか、を一番最初に決められる方が多いのでは?と思います。

神前式とチャペル式の違いは、一言いえば宗派が違うということです。

 

実際は私はキリスト教がいいとか神道(日本独自の宗教。仏教とは違います)がいいとか、そんな言い方される方はまずおられません。

 

式場の選択に、この挙式会場が含まれ、『〇〇という会場のチャペルがいい』とか『○○神社で挙げたい』など・・・。

つまり式のスタイルの希望動機は、“どんな宗派で”ではなく“どこの場所で”がほとんどの方の希望動機であり、それはロケーションのことを指しているということになります。

 

宗派のことでいうと、日本では宗派は仏教の方が圧倒的に多いと思いますが、普通に考えれば仏教=寺=仏式が多くなるはずですが、日本式というと神前式(お寺で挙げる仏式も、もちろん存在します)のことを一般的には指します。特に改宗しなくても普通に出来ます。

神道と仏教は違う宗教ですが、ここ日本では家に神棚(神道)も仏壇(仏教)もあり、共存していたりします。このあたりのことは結婚する上で知っている必要はまったくないのですが、神社で式を挙げられる方でしたら知っておくとよいことでもあると思いますので、和婚や神社式のところでまた後日ふれたいと思います。

 

 

完全に横道にそれましたが、式はほとんどの方が“どんな場所で”つまりはロケーションで選ばれているということかと思います。

 

また“和(神前式)”か“洋(教会式)”かという表現をされる場合は、ロケーションに近いのですが和装(白無垢)か洋装(ドレス)かをイメージしておられることが多く、つまりは着たい衣裳が式のスタイルを決めるということもあります。

 

この根底にあるのは、残す(画像)イメージがすごく強いのではないかと感じます。

一生に一回、生涯を共にする相手との約束をするその場面だから自分がどんな衣裳で背景はどんな場所で・・・。

最も大切な場面だからこそ、のちのちその時のことを臨場感を持って思い出すであろう写真のことも一緒にイメージして式場を決定していただきたいと思います。